借金は重く受け止め過ぎずに冷静に返していこう

増えてきたキャッシング広告

ネットでカードローンの広告をよく見かけます。今は消費者金融や怪しいところ以外にも、大手の都市銀行がこぞって個人向けのカードローンを宣伝しています。宣伝量が多いという事は、それだけ借金をしている人、或いは借金をしそうな予備軍が多いという事で、今後も続いていくと思われます。

借金の持つネガティブイメージを払拭したい

 実際に借入をした事がありますが、正直後ろめたさだったりネガティブな感覚というのは残るものです。たとえ完済しても、その後利用したところの宣伝を見聞きすると思いだしたりするからです。そういう心理的な部分を察知したかどうかは分かりませんが、消費者金融系の宣伝は非常にソフトでポピュラーな感じになっています。イメージの向上だったり身近さをアピールしている感じです。

選択肢の多さや便利さはお金儲けの裏返し

 ソフトなイメージで借金を安易にすると、その後の返済も安易になりがちです。現在、多くのカードローンは借り手側にたくさんの選択肢を用意しています。借りる額や月々の返済額は決まりごとがありますが、返済可能な店舗やATM、それらを利用できる時間に関しても幅広く対応しているのです。一見するとかなり便利になった印象ですが、ソフトさと便利さのあまり、返済そのものを軽んじてしまうケースもあるのです。

いくらソフトなCM戦略でも借金は借金です

 イメージが向上しても借金であることには変わりなく、返済の義務は必須です。借り手側は業者が幅広く設けた返済方法や時間を有利に使う事を考えるべきです。昔は営業時間も短く、期限内に返済しなければ、高い延滞金が発生する仕組みだったのです。それが今では夜遅くまでATMで対応できるし、ネットを駆使すれば時間や場所を問わず返済できます。重く受け止め過ぎず、借り手側に多くの主導権があると考え、返済プランを「作り出す」くらいで付き合うのが上手な利用法なのです。”